野口整体に影響を与えた、操体法の源流、整体のルーツ高橋迪雄の正体術

ZENGO

最も簡単で効果的な手技療法・前後ゆらしお試し版

ダンゴ虫整体

「磯谷式股関節療法」に始まり
すでに門を閉じてしまわれました「川井筋系帯療法」
そして
現在、この前後ゆらし法で最も新しい「開接法」

実は、元になっているのは大正時代に興った
整体のルーツ「高橋迪雄の正体術」の中で
最も汎用された「前後矯正法」と言う矯正体操。

この体操を手技にかえて
先ずは大きなゆがみの左右差を膝の操作で修正した後、
前後に軽くゆすることで

体の弱いご年配や身体障害者の方々にでも
やさしい施療として行う方法にすることができたのです。

テキストを見ながらやってみましょう。


<前後ゆらし手技による効用>

[check]筋繊維が擦れ合うことで熱が生まれて体温上昇

[check]関節を繰り返し小さく動かすことで軟骨の弾力性回復

[check]脊柱の両側にある交換神経がゆるんで副交感神経優位によるリラックス

[check]その方のゆがみに応じて下肢を操作する体のゆがみの修正

[check]毛細血管やリンパ管に「毛管現象」が生じ血流が改善



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